薬剤師の比率
ガン専門薬剤師や感染制御専門薬剤師、精神科専門薬剤師など、薬剤師のスペシャリスト化が進む一方で、病院や薬局以外でも様々な形で薬剤師の活躍の場は広がっています。
人口10万人当たりの薬剤師数189人という、先進国の中でも群を抜く数の多さをむしろ奇貨ととらえ、全体を底上げするような質の高さを追求することは決して不可能ではありません。
そしてそれは、薬剤師一人ひとりの自覚と努力にかかっているのです。
2008年から登録販売者という国家試験が創設されました。
これは一般用医薬品を第一類から第三類まで分けて、第ニ類および第三類のドラッグストアやコンビニで販売することができる資格です。
第一類は薬剤師しか販売することはできませんが、登録販売者の出現により、将来ドラッグストアの薬剤師は現在ほど必要ではなくなる可能性も出てきます。
医師、看護師など医療資格者のほとんどが病院や診療所など医療機関で働いているのに対して、薬剤師の病院、診療所への就職は10%台です。
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2012年01月27日 |
カテゴリ:薬剤師
医療従事者と薬剤師の意思疎通
自分が医療を受ける立場になった時に、医療従事者との意思の疎通は重要になってきます。
医者や薬剤師などは、専門的に知識を学んできていますので、自分では分かりやすく説明しているつもりでも、患者側からすれば理解できない事も出て来るでしょう。
そんな時に、患者も分からない事を流してしまわずに、しっかりと聞き直す事が必要となるのです。
質の高い医療を目指すためには、治療する側と治療される側の意思の疎通が出来ていなければなりません。
例えば、何かしらの治療で病院を利用する場合は、医者からの説明を受けた後で、処方箋などで貰った薬剤の説明を薬剤師から受けなければなりませんが、医者からの説明も薬剤師からの説明も、理解出来ない点があれば、しっかりと聞く事が大切になってきます。
特に、手術を受けなければならない様な治療であれば、手術に対するリスクや必要性をしっかりと質問し、納得してから受けなければなりません。
その様な意思の疎通を行わずに手術を行ってしまえば、後のトラブルの元になってしまうでしょうし、医療従事者からしても、患者のはっきりとした意思表示は有難いものですので、恥ずかしがらずに、どの様な事でも話しあう様にしましょう。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師